CDレビュー

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  2. David Benoit 『EVERY STEP OF THE WAY』(04/01)
  3. コブクロ『GRAPEFRUITS』(04/01)
  4. Wings「SILLY LOVE SONGS」(04/07)
  5. Flim & The BB's 『Tricycle』(05/12)
  6. 山下達郎『SONORITE』(05/26)
  7. Donald Fagen 『The Nightfly』(06/09)
  8. Paul Simon『Graceland』(06/23)
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David Benoit 『EVERY STEP OF THE WAY』

2010.04.01(Thu)

Every Step of the WayEvery Step of the Way
(1990/10/25)
David Benoit

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1988年に発表された、デビッド・ベノワのGRPレーベル移籍第2作となるアルバムです。メロディアスでキャッチーな曲が多く、彼自身のピアノプレイはもちろん、超一流の参加ミュージシャンの演奏もたっぷり楽しめる、デビッド・ベノワの代表的なアルバムと言えるでしょう。当時のグラミー賞にもノミネートされています。

なぜかこのアルバムは周波数バランスが高域に偏っているようで、ハイハットやシンバル、トライアングルといった金属系の楽器の音が妙に耳についてしまいます。
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コブクロ『GRAPEFRUITS』

2010.04.01(Thu)

grapefruitsgrapefruits
(2002/08/28)
コブクロ

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2002年に発表された、コブクロのセカンドアルバムです。あまりヒット曲に恵まれない時期でしたが、非常に良い曲が多く収録されていて、着実にファンを増やし、後の大ブレイクに繋がるきっかけになったのではないかと思います。

デビュー作の「ROADMADE」はバラエティに富んだ幅広いタイプの楽曲が収録されていて、コブクロの可能性を感じさせるアルバムでしたが、ハードなロックナンバーなどがあるにもかかわらず、地味な印象のサウンドでした。その反動なのか、この「GRAPEFRUITS」は前作から一転して非常に押し出しの強いヘビーなサウンドになっています。

Wings「SILLY LOVE SONGS」

2010.04.07(Wed)

Wings at the Speed of SoundWings at the Speed of Sound
(1993/06/15)
Wings

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1976年に発表されたウイングスのアルバム『WINGS AT THE SPEED OF SOUND』からシングルカットされ、全米第1位に輝いた大ヒット曲です。ポップで明るく、シンプルできれいなメロディーのこの曲はウイングスというよりもポール・マッカートニーの曲といったほうがしっくりくるほどポール・マッカートニー「らしい」曲です。タイトルは直訳すると「バカげたラブ・ソング」でしょうか。しかし邦題は「心のラブ・ソング」となっています。だいぶニュアンスが違いますね。

私も大好きなこの名曲中の名曲に、実は以前からずっと気になっている部分があるのです。

Flim & The BB's 『Tricycle』

2010.05.12(Wed)

TricycleTricycle
(1990/10/25)
Flim & the BB's

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フリム&ザ BB'sのオリジナルアルバムはdmpレーベルからは合計5枚発表されていて、リリースされる毎に演奏も録音もクオリティがアップしていくのですが、ここでは大変衝撃的だったデビューアルバムの『トライシクル』(1983年米国で発表、日本では1990年リリース)を取り上げてみたいと思います。5弦ベースの名手ジミー・ジョンソン率いる超強力ユニットの多彩な演奏が楽しめる、素晴らしいアルバムです。が、やはり特筆すべきはこのdmpレーベルのコンセプトである、ダイナミクス系エフェクトを一切使用しないダイレクト・2トラック・デジタル・レコーディングのサウンドでしょう。

山下達郎『SONORITE』

2010.05.26(Wed)


SONORITE(通常盤)SONORITE(通常盤)
(2005/09/21)
山下達郎RYO

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2005年に発表されたこのアルバム『ソノリテ』は、各方面で賛否両論さまざまな評価を受けました。特に昔からの熱心なファンの評価は低かったようです。長年待ったオリジナルアルバムなのに新曲が少ないとか、ラップやカンツォーネ(演歌やムード歌謡だという人もいました)を山下達郎がやらなくてもいいだろ、などという意見もありましたが、レコーディング・システムの変更によってそれまでの山下達郎サウンドが大きく変わってしまった事の影響も少なくないと思います。実は私も最初にこのアルバムを聴いたときにはガッカリしてしまったクチなのです。

Donald Fagen 『The Nightfly』

2010.06.09(Wed)


The NightflyThe Nightfly
(1993/04/21)
Donald Fagen

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サウンド・レビューに取り上げるには、あまりにもベタなアルバムで少し気が引けるのですが、今回は1982年に発表されたドナルド・フェイゲンの『ナイトフライ』です。非常に緻密に録音された作品で、その音質とバランスの良さから多くのレコーディングやPAのエンジニアが機材やシステムのチェックにこのアルバムを使用する、という話は有名です。時代的にはデジタル録音が始まったばかりで、多くのエンジニアが新たなデジタルレコーダーに四苦八苦していた頃だと思うのですが、そんな中でいきなりこんな頂点を極めてしまうような作品が発表されてしまった訳です。

Paul Simon『Graceland』

2010.06.23(Wed)


GracelandGraceland
(1995/01/25)
Paul Simon

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サッカーワールドカップが世界的に盛り上がっていることですし、今回は1986年に発表され、南アフリカの音楽を世界中に知らしめた名盤、ポール・サイモンの『グレイスランド』を取り上げてみたいと思います。ポール・サイモンは以前から世界各地の民族音楽を積極的に取り入れた楽曲製作を行っていましたが、このアルバムほどそのカラーを前面に打ち出したことはありませんでした。また、当時は南アフリカのアパルトヘイト政策に対する西側諸国の文化的ボイコットなどがあり、各方面より政治的な批判を受けたりもしましたが、アルバム、シングル共にグラミー賞に輝くという偉業を達成したのは、純粋にその音楽性が評価された証でしょう。このアルバムは全世界で1400万枚を売り上げているそうです。
ちなみに今話題になっている南アフリカの民族楽器ブブゼラの音は入っていません。

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