ROCK/POPS

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  2. Wings「SILLY LOVE SONGS」(04/07)
  3. Donald Fagen 『The Nightfly』(06/09)
  4. Paul Simon『Graceland』(06/23)
  5. Simon & Garfunkel「THE SOUND OF SILENCE」(08/11)
  6. James Taylor 『ONE MAN DOG』(09/08)
  7. Eagles『DESPERADO』 (10/27)
  8. Donald Fagen「I.G.Y.」(05/11)
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Wings「SILLY LOVE SONGS」

2010.04.07(Wed)

Wings at the Speed of SoundWings at the Speed of Sound
(1993/06/15)
Wings

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1976年に発表されたウイングスのアルバム『WINGS AT THE SPEED OF SOUND』からシングルカットされ、全米第1位に輝いた大ヒット曲です。ポップで明るく、シンプルできれいなメロディーのこの曲はウイングスというよりもポール・マッカートニーの曲といったほうがしっくりくるほどポール・マッカートニー「らしい」曲です。タイトルは直訳すると「バカげたラブ・ソング」でしょうか。しかし邦題は「心のラブ・ソング」となっています。だいぶニュアンスが違いますね。

私も大好きなこの名曲中の名曲に、実は以前からずっと気になっている部分があるのです。
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Donald Fagen 『The Nightfly』

2010.06.09(Wed)


The NightflyThe Nightfly
(1993/04/21)
Donald Fagen

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サウンド・レビューに取り上げるには、あまりにもベタなアルバムで少し気が引けるのですが、今回は1982年に発表されたドナルド・フェイゲンの『ナイトフライ』です。非常に緻密に録音された作品で、その音質とバランスの良さから多くのレコーディングやPAのエンジニアが機材やシステムのチェックにこのアルバムを使用する、という話は有名です。時代的にはデジタル録音が始まったばかりで、多くのエンジニアが新たなデジタルレコーダーに四苦八苦していた頃だと思うのですが、そんな中でいきなりこんな頂点を極めてしまうような作品が発表されてしまった訳です。

Paul Simon『Graceland』

2010.06.23(Wed)


GracelandGraceland
(1995/01/25)
Paul Simon

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サッカーワールドカップが世界的に盛り上がっていることですし、今回は1986年に発表され、南アフリカの音楽を世界中に知らしめた名盤、ポール・サイモンの『グレイスランド』を取り上げてみたいと思います。ポール・サイモンは以前から世界各地の民族音楽を積極的に取り入れた楽曲製作を行っていましたが、このアルバムほどそのカラーを前面に打ち出したことはありませんでした。また、当時は南アフリカのアパルトヘイト政策に対する西側諸国の文化的ボイコットなどがあり、各方面より政治的な批判を受けたりもしましたが、アルバム、シングル共にグラミー賞に輝くという偉業を達成したのは、純粋にその音楽性が評価された証でしょう。このアルバムは全世界で1400万枚を売り上げているそうです。
ちなみに今話題になっている南アフリカの民族楽器ブブゼラの音は入っていません。

Simon & Garfunkel「THE SOUND OF SILENCE」

2010.08.11(Wed)


Collected WorksCollected Works
(1990/01/05)
Simon & Garfunkel

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サイモン&ガーファンクルの名曲「サウンド・オブ・サイレンス」は、1964年に発表されたデビューアルバム『水曜の朝、午前3時』に収録されていました。このアルバムはまったく売れなかったのですが、「サウンド・オブ・サイレンス」は一部の地域のラジオで話題になり、それを聞きつけたプロデューサーが本人達に無断でドラム、ベース、エレキギターを付け加えてシングル発売したところ大ヒットとなった、というのは有名な話で、もはや伝説と言っても過言ではないでしょう。
この大ヒットを受けて製作されたアルバム『サウンド・オブ・サイレンス』は1966年にリリースされ、もちろんシングルバージョンの「サウンド・オブ・サイレンス」も収録されました。

今回はこの2つのバージョンの「サウンド・オブ・サイレンス」を、サウンド・サイドから聴き比べて、伝説の検証をしてみようと思います。
聴き比べに使用した音源は、サイモン&ガーファンクル全集『COLLECTED WORKS』です。

James Taylor 『ONE MAN DOG』

2010.09.08(Wed)


ワン・マン・ドッグワン・マン・ドッグ
(2008/05/28)
ジェームス・テイラー

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1972年に発表されたジェームス・テイラーの『ONE MAN DOG』は、人によって好みの分かれるアルバムのようです。名曲「寂しい夜」を擁してはいるものの、インストゥルメンタルを含む短めの曲が18曲も収録され、じっくり聴き込むというよりは、さらっといつの間にか終わってしまうような、地味な印象を持つ人がいる一方で、聴き込む程に味わい深いとの理由から、この『ONE MAN DOG』をジェームス・テイラーのベストのアルバムとして挙げる人も少なくありません。

音楽的背景等は他の詳しいサイトにおまかせして、サウンド・サイドから見て注目したいのは、このアルバムがジェームス・テイラーの自宅、ロサンゼルスのスタジオ、ニューヨークのスタジオと、3カ所でレコーディングされているという点です。これらの曲にサウンド的な違いはあるのでしょうか。

Eagles『DESPERADO』

2010.10.27(Wed)


DesperadoDesperado
(1994/10/11)
Eagles

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今回のレビューは恐れ多くもロックの名盤、1973年に発表されたイーグルスのセカンドアルバム『ならず者』です。これは西部開拓時代のギャング団を題材としたコンセプトアルバムで、アルバム全体がひとつのストーリーとして構成されています。が、その種の解説はさておき、ここではあくまでもそのサウンドを主体に聴いていきたいと思います

Donald Fagen「I.G.Y.」

2011.05.11(Wed)


Melodies-The Best of AOR-Melodies-The Best of AOR-
(2003/07/16)
オムニバス、フィニス・ヘンダーソン 他

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ドナルド・フェイゲンの「I.G.Y.」は、以前にこのブログのレビューでも取り上げたことのある『The Nightfly』というアルバムの1曲目に収録されている曲です。
最近、『Melodies -The Best of AOR-』というコンピレーションCDを聞く機会があり、この中にも「I.G.Y.」が収録されていました。こういったオムニバスアルバムはまったく違う環境でレコーディングされた様々な曲が収録されていて、それらの整合性を考えてリマスタリングされているはずです。そこで今回は、『The Nightfly』と『Melodies -The Best of AOR-』に収録された「I.G.Y.」はサウンド的にどのような違いがあるのか、聴き比べをしてみようと思います。

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