Carpenters『NOW & THEN』

2012.07.20(Fri)


ナウ・アンド・ゼンナウ・アンド・ゼン
(2008/08/02)
カーペンターズ

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お待たせしました。梅雨明け第1弾のCDレビューは、前々からやるやると言いつつ実現しなかった(ほとんどヤルヤル詐欺ですな)カーペンターズです。今回は1973年に発表された5枚目のアルバム『ナウ・アンド・ゼン』を選んでみました。このアルバムは、A・B面に分かれたアナログレコードならではの特徴を活かし、前半(A面)を「NOW」(現在)、後半(B面)を「THEN」(あの頃)という要素に分けたコンセプトアルバムで、特にB面は、とりわけ日本での人気が高い名曲「イエスタデイ・ワンス・モア」をモチーフとしたオールディーズ・ナンバーのメドレーを、ラジオ番組風に構成しています。
これは人気絶頂で多忙を極めた当時、新曲を用意する時間的余裕がなく、いわば苦し紛れのアイデアだったそうですが、その仕上がりは大変素晴らしいものになっています。

私はカーペンターズのサウンドにとても好印象を持っています。カレン・カーペンターのボーカルの素晴らしさはもちろんですが、70年代ポップスの中でも特に良い音してると思うのです。これはおそらく流行の音を追い求めたり、奇をてらった音作りをせず、素直に良いサウンドを求めてレコーディングをしているためではないでしょうか。サウンドに時代性はどうしても表れてしまうものですが、その中にも普遍的な「良い音」を感じることのできる代表的なアーティストだと思います。

この『ナウ・アンド・ゼン』も現在の耳で聴けば、ハイエンドもローエンドも物足りない事は否めませんが、楽曲にマッチした暖かみのある音だと思います。特に低域は控えめで、トータルとしての力強さや迫力を求めていないことがよくわかります。4曲目「ジャンバラヤ」を除く全ての曲で聞く事のできるカレン・カーペンターのドラムは独特のノリを持っていて、バスドラムの押し出し感をあまり感じることができませんが、この辺も意識して作られたサウンドなのかもしれません。ちなみにドラムはすべてモノラルのようです。

1曲目はテレビ番組「セサミ・ストリート」の挿入歌「シング」です。この曲はカーペンターズの代表曲ですね。イントロでは柔らかなピアノのアルペジオに乗って、なめらかなリコーダーとイングリッシュホルンがお馴染みのフレーズを奏でます。このリコーダーはなんとトム・スコットだそうですよ。優しく伸びやかで、貫禄すらも感じさせるボーカルの安定感は相変わらず見事としか言いようがありません。ドラムは柔らかなバスドラムと力強いタムのフィルが印象的で、特にハイハットの生々しさが目を(耳を?)引きます。児童合唱が入り盛り上がったエンディングではこのハイハットが少々乱暴な感じにも聞こえますね。
リチャード・カーペンターのアレンジは素晴らしく、様々な楽器が効果的に用いられています。細かい部分にまで配慮が行き届いていて、よく聴くと色々な発見ができます。イントロのピアノの独特の音色は、もしかしたらエレキピアノとユニゾンになっているのかもしれません。

2曲目もカーペンターズのファンにはお馴染み、レオン・ラッセルのカバー曲「マスカレード」です。ジャジーなピアノと存在感のあるフルートの音色が印象的ですね。かなりオンマイクでレコーディングされていると思われるボーカルには深めのリバーブがたっぷりとかかり、ある種妖艶な雰囲気を演出しています。カレン・カーペンターの低音の魅力が活きる、絶妙のキー選択ではないでしょうか。ダークな音色のエレキピアノ(ウーリッツァーのようですね)や、地味めのベースやドラムのサウンドの中で、ハイハットだけが生々しくリアルに聞こえます。エンディングのフルートソロは次第にリバーブが深くなり、哀しげなこの曲をさらに印象づけているように思います。

3曲目はインストゥルメンタルの「ヘザー」です。私はジョニー・ピアソンのオリジナルバージョンを聴いた事がないので、原曲との違いを言及することはできませんが、カーペンターズの数多いカバー楽曲と同様に独自のアレンジが加えられているであろうことは容易に想像できます。
ハープとアコースティックギターのアルペジオに単音のピアノがメロディーを奏でた瞬間から楽曲の世界観が完成したと思えるほどに雰囲気のある曲ですね。マイナーとメジャーの間を行きつ戻りつするようなメロディーにオーケストラや乾いた音色のベースやドラムなどの楽器が重なり、見事な盛り上がりを見せるアレンジはさすがです。ボーカルなしの曲がここに挿入されたのは狙いにしても少々寂しい感じがしますが、イージーリスニングの楽曲としても十分に楽しめる1曲ですね。

4曲目はハンク・ウィリアムズの名曲「ジャンバラヤ」です。明るく楽しいカントリーソングとあって、エレキギターやスチールギターが大活躍していますが、ギターはコードをかき鳴らさずにプレイすることでカーペンターズらしい雰囲気を作っていると思います。タンバリンやハンドクラップ、そして陽気でノリノリのかけ声等が明るい楽曲を盛り上げています。こんな曲調でもボーカルにはたっぷりのリバーブがかかっていますね。リチャード・カーペンターのハーモニーも息ぴったりで、バッチリきまっています。

ミュージシャンにとってはドキッとするようなタイトルの5曲目「アイ・キャント・メイク・ミュージック」は、控えめなピアノのコードをバックに早口なフレーズを含むボーカルで始まります。ここまで音が薄いとヒスノイズが気になりますね。よく聴くと、他にもザワザワとした空気感のようなノイズが感じられ、この後音が厚くなっていく事を予感させてくれます(笑)。オーケストラに続いてドラムやエレキピアノが入ってきますが、低域はオーケストラやピアノで十分という事なのか、ベースは聞こえてこないようです。また、シンバルは位相がずれたような音がしてますね。後半はチャーチオルガンが楽曲を盛り上げます。エンディングの、ハーモニカとバイオリンの絡みはスムーズかつ情緒的で、前半(アナログレコードでいうA面)をしっとりと締め括っています。

さて、ここからがこのアルバムのハイライトとなるのですが、まずは6曲目「イエスタデイ・ワンス・モア」です。ベスト盤などに収録されているシングルバージョンに比べて、こちらはエレキギターやオルガン等が入っていない、シンプルな楽器構成になっています。(いずれこれらの聴き比べもやってみたいですね)
ピアノのコード演奏をバックに相変わらず見事なボーカルが始まりますが、その息づかいまでリアルに聴き取ることができます。ドラムが入る前のグリッサンドを活かしたベースのフレーズもいい感じです。お馴染みの「Sha-la-la-la…」のコーラスでパッと雰囲気が華やぎますが、この部分のピアノの低音に迫力を感じますね。オーケストレーションもシンプルかつ効果的で、何度も言いますがやはり見事としか言いようがありません。

この「イエスタデイ・ワンス・モア」がフェードアウトしてしまう前に、派手な車のエキゾーストノートが聞こえてきます。ここから「イエスタデイ・ワンス・モア」の歌詞に呼応したオールディーズ・メドレーの始まりです。この車の効果音はメドレーの導入として非常にインパクトがあり、しかも軽快なロックンロールの「ファン・ファン・ファン」にスムーズに繋がっていきます。シャキッとしたハイハットが明るい雰囲気を作り出し、クランチ気味の太いエレキギターのサウンドと、可愛らしい音色のエレキピアノがいい感じです。リチャード・カーペンターのボーカルと、いかにもビーチ・ボーイズといったコーラスやスキャットも楽しくていいですね。

ボーカルが終わるや否やという感じで元気なラジオ・ディスクジョッキーの声が飛び込んできます。この声の主はギタリストのトニー・ペルーソですが、なかなかどうして素晴らしい雰囲気で、本当にベテランDJのようです。この声のバックで楽曲は穏やかな12/8拍子のイントロに替わり、語尾にフィードバックエコーを残してDJが終わると絶妙のタイミングで「この世の果てまで」のボーカルが始まります。カレン・カーペンターの声はこういった曲調によく合いますね。思わず引き込まれてしまいますが、この曲もソフトなエレピのアルペジオの他、アコピやスチールギター、ストリングスなど様々な楽器が効果的に使用されているので、こちらにも耳を傾けてほしいものです。

再びDJの声をブリッッジにして曲はシャッフルビートの「ハイ・ロン・ロン」に替わります。ボーカルが入る前のドラムのフィルは左チャンネルからセンターに流れてきますが、これはタムをステレオに配置しているのではなく、モノラルミックスのドラムセット全体をパンニングしているようですね。この事から、ドラムは録音トラック数の制限によって仕方なくモノラルにしているのだろうと想像できます。「Dan Doo Ron Ron …」という印象的なコーラスのフレーズを左右に振り分けたり、サックスやギターのソロをダブルでレコーディングして振り分けるなど、ステレオイメージの広がりを重視したミキシングがされています。

次のDJでは何やらクイズが始まったようです。この中から車のクラクションのように無表情なフレーズ(オーボエの音でしょうか?)が聞こえてきますが、これが次の「デッドマンズ・カーブ」のイントロになっています。ただし、この音はボーカルが始まると唐突になくなってしまいます。曲調はのどかでゆったりとしていて、歌詞の内容を表現するよりもノスタルジックな雰囲気を優先したアレンジのようです。が、ピアノの低音とベースがユニゾンして低域の押し出しを強調することにより、緊迫感を出すといった工夫もされていますね。ショートディレイ(?)のかかったセリフ部分や車の効果音などはジャン&ディーンのオリジナルに倣っているようです。ラストは急ブレーキの音が右から左へ走り抜け、派手な衝突音の後に細かい部品が落下する効果音が中央に戻ってきます。続いて絶妙なタイミングで始まる「ジョニー・エンジェル」のコーラス、ここで私は思わず「巧い!」と膝を叩いてしまいました。車が殺人カーブを曲りきれずに大クラッシュした後、ふわっと天使が現れるという、なんともコミカルでユーモラスで、そしてシニカルな、素晴らしいセンスです、はい。

「Shalan-Shalan」というコーラスが印象的で可愛らしいラブソングの「ジョニー・エンジェル」に続いては、スネアドラムがブリッジになって次の曲「燃ゆる瞳」へと繋がっていきます。この曲は比較的オリジナルに忠実なアレンジになっているようですね。少しリズムをソフトにして、ストリングスはピチカートを用いることでキュートなアクセントをつけ、洗練されたカーペンターズ・サウンドに仕上げています。

以上の3曲を挟んでまたもやDJの登場となります。ここではラジオのリスナーが電話でクイズに答えるという趣向になっているのですが、このやりとりが今ひとつスムーズに運ばない所など、生放送っぽい雰囲気が出ていて、よく考えられているなあと関心してしまいました。電話の音が遠い感じや、かすかに聞こえるピーという発信音など、凝った演出もされています。残念ながらクイズの答えはハズレてしまいますが、そのおかげで(?)次の曲、ボサノバ風の「アワ・デイ・ウィル・カム」にきれいに繋がります。これが大当たりだったらこの曲には行けないでしょうね(笑)。

この後シメのDJが入って、おそらくこのラジオ番組の最後の曲なのでしょう、イントロになんとなくフィナーレ感のある「ワン・ファイン・デイ」へと続いていきます。印象的な「シュビルビ…」というスキャットのコーラスは、ボーカルが始まると極端にボリュームが小さくなります。かなり大胆にフェーダー操作をしているのでしょうね。途中のソロはバリトンサックスでしょうか。非常にストレートな音色のソロ演奏は左右に広がって聞こえますが、これはダブルで録音したのではなく、空間系エフェクトで広げているようです。最後のリフレインがゆっくりとフェードアウトしていき、音が消える間際に「イエスタデイ・ワンス・モア」のリプライズがフェードインしてきます。

このリプライズ版は「イエスタデイ・ワンス・モア」の冒頭部分のリフレインなのですが、メロディーが少しだけアレンジされていて、さらに「So Fine」というコーラスが加えられています。このコーラスが強調されているのと、ボーカルに非常に深いリバーブがかけられている事によって、これまでの(B面の)コンセプトである「THEN」(あの頃)が、より強く浮かび上がってきます。 最後は全体にフランジャー系のエフェクトがかかり、さすがにこれはやり過ぎのような気もしますが(笑)、よりテーマを明確化するためにとられた手法なのでしょう。
内容盛り沢山のアルバムを聴き終えた後には充実した満足感が残りますね。


この『ナウ・アンド・ゼン』は、聴けば聴くほど本当によくできたアルバムだと感心してしまいます。前半はベスト盤に必ず収録されるような名曲が揃っていますし、特に後半の「イエスタデイ・ワンス・モア」から続くオールディーズ・メドレーは、とても緻密に計算された完成度の高い作品だと言えるでしょう。CDでは1曲ずつトラック分けされていますが、これは便宜上と考えるべきで、できればアナログレコードと同じように、続けて一気にじっくり聴きたいものです。もちろん他のアルバムと同様に、カレン・カーペンターの素晴らしいボーカルに酔いしれることもできますしね。

ところでこれらのオールディーズ・ナンバーは1960年代前半の曲ばかりです。つまりこのアルバムが発表された1973年の、わずか10年ほど前の曲なのですね。考えてみれば『ナウ・アンド・ゼン』は今から40年近く前のアルバムなのですから、私たちにとってはこちらのほうがよっぽどオールディーズではないでしょうか。

やはり昔に比べて年々時間の流れは速くなっているような気がします。
自分が歳をとった事を差し引いても…ね。


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COMMENT

PATTI

No title

さはんじさん、お休み中のPATTIですが、カーペンターズのサウンド・レヴュー読みに来ました。ちょうどYouTubeにB面が上がってましたから、聞きながらのコメです。なんかすごい、贅沢。
この演出はいいですね。実はカーペンターズをアルバムで聞いたことなかったのでした。レコードも買ったことなくて。
たぶん、高校の時の相棒がカーペンターズ、わたしはS&Gを持ってたので、演奏することになった曲だけカセットにとって、相手に渡してたんだと思います。貧しい高校生は何でも半分コ。
自分で聞いてたら聞き流してしまうようなところ、さはんじさんの解説で、驚きの発見です。ほんとに耳がいいんですね。YouTubeでは、ラストのYesterday Once Moreのフェイドインまでは入っていませんでした。

耳のいいさはんじさんに、聞かせたいものがあります。
あとはメッセにて。では、どうもでした~

2012.07.20(Fri) 23:08 | URL | EDIT

おたべ

No title

さはんじさん、こんにちは。

ナウ・アンド・ゼンのレビューを拝見しました。
すごいです!
音に対するさはんじさんの洞察力に感激しました。
カーペンターズファン皆さんに読んで欲しいです。
改めて、ナウ・アンド・ゼンを聴き直したくなりました。

2012.07.21(Sat) 15:31 | URL | EDIT

さはんじ

Re: No title

>PATTIさん
コメントありがとうございます。

実は私もカーペンターズはベスト盤しか持っていませんでした。
今回のレビューはレンタルしたCDでおこなったのですが、非常によかったので
今後は機会があればオリジナルアルバムもどんどん聴いてみたいと思っています。(^^)

>ほんとに耳がいいんですね。

いつもこんな聴き方をしている訳ではありませんよ(笑)。
普段はもちろん気軽に音楽を楽しんでいます。
レビューを書こうと決めた時からスイッチが入って分析(?)モードになるみたいですね。

メッセージありがとうございました。その件についてはまた。

2012.07.21(Sat) 22:09 | URL | EDIT

さはんじ

Re: No title

>おたべさん
コメントありがとうございます。

わあ、そう言っていただけると本当に嬉しいです。
CDレビューは毎回結構苦労して書いているのですが、
このようなコメントをいただくとそんな苦労も吹き飛びます(^^)

2012.07.21(Sat) 22:15 | URL | EDIT

フェイクAKE

おはようございます

いつもセサミ見てましたよ
あまり面白いとかは思わなかったけど
番組内で歌われる歌が
なぜかまた聴きたいと思ってしまうような曲ばかりでしたからね
基本的にNHK教育大好きなんです
特に朝や夕方の幼児向け番組なんかは今でもたまに見てたりします
最近の夕方はNHKではなく「ピラメキーノ」見てますけど、これも子供向けの番組ですね

記事の食いつく場所が違うって?
私カーペンターズとABBAは聴きたおしておりますよ
このレビューもじっくり味わっていただきました
ごちそうさまでした e-436e-437e-437e-434e-437

2012.07.22(Sun) 06:51 | URL | EDIT

さはんじ

Re: おはようございます

>フェイクAKEさん
コメントありがとうございます。

セサミストリートやピラメキーノはほとんど見た事がないのですが
私も昔から幼児向け番組は好きですよ。
今はNHK教育からEテレに名称が変わりましたね。
「みいつけた!」や「にほんごであそぼ」のシュールさに感心したりしてます。

子供番組ではないですが、最近ではEテレの5分番組「0655」がお気に入りです。
この番組で流れる歌は、どれも私のツボです(^^)

しかしフェイクさんの音楽の好みは多岐にわたっていますね。
アニソンから洋楽まで次から次へと出てくるタイトルに、その度驚いています。

とまとなすなすりんごなす ですか。
チュートリアルのバーベキューネタ漫才を思い出しました(^^)
(わからなかったらスルーしてください)

2012.07.22(Sun) 10:12 | URL | EDIT

フェイクAKE

No title

うちね
今はまってるアニメがあるのよ

朝の番組で「ZIP」っていうのがあるんだけど
そこの一分間のコーナーで
「おはよう忍者隊ガッチャマン」って言うアニメやってるのね

その時間が6時57分なの
「0655」気になるんだけどガッチャマンとかぶっちゃって見れないわ~

ガッチャマンの事
誰かに話したかったんだけど話す機会がなくてさ
つい書いてしまいました
お許しを…

2012.07.22(Sun) 12:13 | URL | EDIT

さはんじ

Re: No title

>フェイクAKEさん

あー、フェイクさんはガッチャマン派でしたか〜。
噂には聞いていますが、完全な裏番組ですよね。
残念〜。

2012.07.22(Sun) 21:39 | URL | EDIT

シノピー

初めまして

初めまして、こんばんは。
自分もカーペンターズ愛好家なんですが、愛好歴21年となります。きっかけはこのアルバムにも入っている大ヒット作「イエスタディワンスモア」をラジオ番組でかかったのを初めて聴いてからで、この楽曲は本グループの中で一番好きな楽曲です。

このアルバム、自分も手にしているのですが、オールディーズメドレーはいずれカバー曲で、その中の「この世の果てまで」は妹・故カレン・カーペンターさんがデビュー前に初めて歌った曲だそうです「トニーのDJ役の喋り方、そして一曲目「ファンファンファン」の2番目のサビでカレン・カーペンターが歌っているところに「これしながら、欽ちゃん飛び「萩本欽一さんのギャグ」も」笑える。

また、ジャンバラヤを除くすべての楽曲をカレン・カーペンターはドラマーボーカルとしています。自分もカレンのようなドラマーになりたいと思っています。








2017.05.13(Sat) 18:25 | URL | EDIT

さはんじ

Re: 初めまして

>シノピーさん

はじめまして。コメントありがとうございます。

「イエスタデイ・ワンス・モア」いいですよね。数あるカーペンターズの名曲の中でもトップクラスにランキングされる代表曲と言って良いと思います。

このアルバムのオールディーズ・メドレーはとても明るい雰囲気で大好きです。
先日テレビ番組で島敏光さんが仰っていましたが、歌詞もメロディーも単純でストレートであっけらかんとしたところがオールディーズの魅力であると。そして、音楽を含むあらゆる事柄が複雑になりすぎてしまった現代において、オールディーズはとても大切なルーツであり場所なのではないかということでした。私はこの言葉に妙に納得してしまいました。かつてはこの単純さを少し軽く見ていた事もあったのですが、今はなんだかいいな〜と思ってしまうんですね、やっぱり年をとったという事なのでしょうかね(^^;

シノピーさんはドラムを演奏されるのですね。ぜひ頑張ってくださいませ(^^)

2017.05.15(Mon) 10:53 | URL | EDIT

シノピー

さはんじさんへ

こんばんは、シノピーです。
ご返答の方をありがとうございました。
ドラム演奏することを趣味としているんですが、タダの趣味というわけではなく、自らストレス発散・解消としてのものです。元センター男子センター長とのセッションも最近までやっていましたが、男子センター長の定年退職以降はほとんどしておらず、ドラムにもしばらくは手を触れていませんでした。

話は変わりますが、カレンのドラミングは自分にして印象深く感じます。ボーカルも魅力的ですが、さはんじさんにデビュー前の時のテレビショー内でカレンが途中でやるドラムソロの動画がYOUTUBEにアップされています。
カレンの衣装と当時の初々しきドラムセットが輝かしい・・・・・

https://www.youtube.com/watch?v=-PAy6Ab3CcQ

また、カレンのドラム演奏動画も併せてどうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=6dJUnh6N8-U&list=PL6KTtA4JNEdGaDfEspVhLzXqX7KyxRkoD&index=3




2017.05.24(Wed) 19:34 | URL | EDIT

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