ホームベーカリー ツインバード PY-D432

2010.12.01(Wed)


ツインバードTWINBIRD ホームベーカリー 1斤~2斤 PY-D432WツインバードTWINBIRD ホームベーカリー 1斤~2斤 PY-D432W
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ツインバード工業

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ホームベーカリーは2度目のレビューになりますね。ツインバード社製のホームベーカリーは色々なメーカーの中でも最も安価で購入しやすい製品だと思います。
我が家のPY-D432は、実は某コンビニチェーンのキャンペーンに応募したところ、見事に当選して手に入れたものなのです。

これまで使用してきた象印 BB-HB10-CAとの比較を中心にレビューしていきたいと思います。
BB-HB10-CAのレビュー記事はこちらです。

PY-D432は2斤まで焼けるタイプなので、1斤焼きのBB-HB10-CAよりも重くひとまわり大きなサイズです。持ち運び用のハンドルもついていないし、未使用時の電源コードを収納するフックもないので、基本的には設置場所を決めたら移動せずに使用することを前提に作られているのでしょう。
レシピに従って材料を計量し、コースの選択をしてスタートボタンを押せばOKという簡単さはBB-HB10-CAと同じです。ただし、焼き上がりまでの時間はこのPY-D432のほうが1時間ほど長くかかります。
焼き上がりはどちらかというと、もっちり・どっしりとした噛み応えのあるパンができる傾向にあるようです。レシピとコース選択を工夫すればいろいろなタイプのパンが焼けると思いますが、ふんわりやわらかいパンを手軽に作りたい人には向かないかもしれません。しかし、「こね」「発酵」「焼き」の工程を単独で使用できる「独立モード」があり、好みによってそれぞれの工程を追加延長することなども可能なので、自分で色々と工夫するのが好きな人は気に入るのではないでしょうか。

さて、サウンド・サイドのレビューです。
以前にレビューした象印BB-HB10-CAは生地をコネるときの音が非常に静かだったのですが、それと比較してしまうとこのツインバードPY-D432の音はかなり大きいです。ちょっと大げさな表現かもしれませんが、小型の洗濯機のように「グオングオン」とうなるような音がします。近くにあるとテレビの音などは聞き取りにくく感じるでしょう。設置場所を選ぶ必要があるかもしれません。
調理開始時と終了時は電子音が「ピー、ピー」と鳴ります。また、レーズンなどの固形の材料を入れるタイミングを知らせる「具入れブザー」も同じような音です。調理終了時は本体の表示を見ればわかるので問題ありませんが、「具入れブザー」は音量がそれほど大きくない上に鳴っている時間が短く、キッチンにある他の調理家電が発する電子音との区別もつきにくいので、うっかり聞き逃してしまう可能性があります。「具入れブザー」については音量や音色を変えるか、もしくは手動で止めるという選択肢を用意するなどの工夫が欲しかったですね。
こういった部分については象印BB-HB10-CAのほうがよく考えられて設計されていると思います。

このようにサウンド・サイドから見ると象印BB-HB10-CAの圧勝ではあるものの、このツインバードPY-D432は、使いこなしに少し経験と工夫が必要かもしれませんが、安価な割に機能が豊富で非常にコストパフォーマンスの高い製品だと思います。
最近では米からパンが作れるという機種を発売するメーカーもあり、ホームベーカリーは色々なメディアで話題になっています。値段や機能はさまざまなものがあるので、自分に合った機種を選びたいものです。安価であるというのは、この不景気のおり購入する際の重要なポイントになるでしょう。若干クセはありますが、いい製品だと思いますよ。


 


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