あなろぐ懐古ログ

  1. スポンサーサイト(--/--)
  2. あなろぐ懐古ログ 「ピンポン録音」(06/26)
  3. あなろぐ懐古ログ 「フィードバックエコー」(11/05)
  4. あなろぐ懐古ログ 「キューイング」(03/12)
  5. あなろぐ懐古ログ 「テープ編集」(05/21)
前のページ←

あなろぐ懐古ログ 「ピンポン録音」

2013.06.26(Wed)

今回のあなろぐ懐古ログのテーマは「ピンポン録音」です。といっても、これは卓球の実況録音のことでも、玄関チャイムを録音することでもありません。などと軽いボケをはさんでみましたが、実はそれほどレアな言葉ではなく、複数の音を重ねて録音する、いわゆる「多重録音」の経験者であれば、一度は耳にしたり使ったことのある言葉なのだと思います。

「ピンポン録音」は本来、マルチトラックテープを使用した録音時に用いられる言葉であって、録音メディアのほとんどがハードディスクやメモリーに移り変わった現在では死語となっていても不思議はないのですが、慣習的に細々と使われ続け、今でも生き残っているようです。いわば絶滅危惧語、でしょうか(笑)。

あなろぐ懐古ログ 「フィードバックエコー」

2013.11.05(Tue)

今回のあなろぐ懐古ログは少し趣向を変えて、テープレコーダーを使ってエコー(山びこ効果)を作り出す方法をご紹介しようと思います。専用のエフェクターがなくても工夫次第でエコー効果を得られるという先人の知恵ですね。って、ちょっと大袈裟かな(笑)。これは録音テープを使ったエコーなので「テープエコー」とか、あるいは効果の仕組みから「フィードバックエコー」などと呼ばれています。

使用するのはミキサーとオープンリール式テープレコーダーです。え、そんなもの無い? わかってますって。だからこそ、今となっては役に立たない「あなろぐ懐古ログ」なのです(笑)。

あなろぐ懐古ログ 「キューイング」

2014.03.12(Wed)

今回のあなろぐ懐古ログのお題は「キューイング」です。コンピュータなどのデータ処理に用いられる用語にも同音のものがありますが、あちらは「queuing」、これからお話しするのは「cueing」のほうです。

「cue」という単語には「合図」や「きっかけ」などの意味がありますが、録音作業では実に様々な意味合いを持つ言葉なんですね。で、ここで言う「キューイング」とは、録音テープの早送りもしくは巻き戻しをする際に「キュルキュルキュル・・・」という音を発生させることです(デッキによっては「サーチ」という名称を使っていたります)。これはアナログ特有の便利な機能のひとつで、その便利さゆえにデジタル機器でもアナログを模倣した、いわば「キューイング・サウンド」を出すものがあります。
しかし、最近では純然たるアナログのキューイングの音って聞かなくなったなあ〜、と思うので、この「あなろぐ懐古ログ」で取り上げてみることにしました。

あなろぐ懐古ログ 「テープ編集」

2014.05.21(Wed)

アナログ録音にまつわる懐かしい話題をピックアップする「あなろぐ懐古ログ」、今回はテープ編集についてお話ししようと思います。いわゆる音声の切り貼り編集の事で、現在のDAWや波形編集ソフトなどのデジタル音声技術を持ってすれば誰でもちょいちょいと簡単にできてしまうのですが、かつてはそれなりに経験と技術を要する作業でありました。

「切り貼り」という言葉通りに、まさに録音テープをハサミでちょん切って音声編集してしまうという力技(?)です。しかし細かな編集をカセットテープで行うのは無理があると言わざるを得ません。やはりテープ編集は、オープンリール式テープレコーダーならではの大きな利点であると言えるでしょう。

プロフィール

さはんじ

Author:さはんじ

FC2カウンター

ブログランキング参加中


にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村
ブログランキングならblogram

おきてがみ


足あとを残せます。

アーカイブ

 

検索フォーム

Amazon 特集情報



Google AdSense

まずは「知る」ことが大切


blogram

にほんブログ村ランキング

↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。